夢日記

夢日記です。くるってます。

たくさん夢をみた。

もがきながら落ちる鳥の夢
夢の序盤で白鳥が死んだ。
駅のようなデパートのような吹き抜けのあるところにいた。
壁には照明のオブジェのような隙間があって
白鳥はその隙間に落ち、隙間が狭く飛ぶこともできず、もがきながら3階から落下した。
死んだ理由がわからない職員達はトリインフルエンザだといって消毒を始めた。

ハリスホークの夢
駅の連絡通路にペットショップがあった
エキゾチックアニマルも扱っているらしい。
ハリスホークやメンフクロウがいた
私は店内に入ってみたかったが入りにくく店主にも無愛想な感じの人で尻込みしてしまった。
店主の奥さん?常連の女性が話しかけてきてくれて
つれてきたハリスホークとクロメンフクロウをみせてくれた
すごくトレーニングされてるらしく、ハリスホークはゲージもなく腕にずっと乗せていた。
帰るときの夢
ペットショップが閉まるので、お礼を言って駅に行った。
常連さん達はタクシー乗り場にいた。
私は駅に行く途中変な若い男の人に捕まった
それをみていた常連さんが助けてくれたが、私はそいつらを捕まえなくちゃと思って
「警察に電話してください」と叫んで追いかけたが誰も助けてくれなかった
駅からタクシー乗り場まで追いかけたが、捕まえられずタクシーの運転手に警察に連絡してくれ。と頼んだら
「面倒に巻き込むなクソが!」と怒鳴られた。
犯人は高校生だったのはわかった。


高校生の視点の夢
高校生たちの視点になっていた
よくわからないが、単に罰ゲームやいたずらでちょっかいをかけられたらしい。
高校生は3人いてそのうちの一人の視点で物語を見ていた。
警察から連絡がきたのか、3人は保健室で指紋?をとられていた。
保健室の先生が女子生徒を介抱しているのが見えた。
保健の先生は付き添いでついていた新任の若い教師のDNAを気づかれないように採取していた。
彼は、薬物中毒かも知れないと思っているようだった。

女子高生の夢
ここからはSFのような夢だった。
介抱されていた女子高生は人間ではない(宇宙人?)ようで、自分のことをマジョという言葉で認識していた。
家には家具も何もなく白い部屋にヘンテコなキューブのような生き物が転がっていて、それが彼女の世話をしていた。
彼女は子孫を残すを代替わり?をするようで、それが彼女の目的であった。
部屋に連れ込んだ男子と行為に及んだあと、キューブ達は部屋の中に現れた人形のようなものの世話を始める。
その人形のようなものが完全に成長すると、彼女は役目を終えて人間として生きていくようだった。