夢日記

夢日記です。くるってます。

ストーブの夢

ストーブと架空請求の夢
部屋にいる。部屋の作りはH市で住んでいた家に似ている。
私は部屋でストーブの電源を入れるが、
年数が経っているのもあってなかなかつかない(実際も現役だけれど、たまに不具合がある。)
室温はあがらないのに、ストーブの中では火がくすぶっていて、
たまっていく熱で電気系統がやられて電源が落ちてしまうようだった。

ストーブの手入れをしたが変わらず。
なぜか携帯電話には永遠と架空請求の脅しの電話がかかってきていて私は仕方なく対応した。
その様子を動画配信サイトで放送されていた(ちょっと不愉快)
なぜだかその後、脅しの電話の人とスカイプしてストーブの相談をしていた。
ストーブは買い換えることになった。

ここからはめちゃくちゃな夢で、

ラーメンを持って外に出ると
売れないお笑い芸人の人が団地のベランダにいる子供に向かって
笑わせた子供の位置でビンゴをしていた。

英語を話すスイス人のおじいさんと孫に会って、餅について語った。

インドの姉妹とペンパルしてみたいと思った。

家の前をドリフトしているパジェロミニに高校生の野球部が乗っていて
出場できなくなるぞと思った。

私が車を運転していて
なんとかH市の団地に駐車するのだが、
車から降りると壁にインターホンがあって、私は何を思ったのか押してしまう(夢の中で何度か押している気がした。)
「車からおりてぶつかってしまいましたすみません」とあやまった
家主は「以前もそういう方がいましたけど、ぶつかる位置にはインターホンはない」と怒られてしまった
今後、気をつけますといった。


家に帰ると、脅しの電話の人(何故だかいい人になってた)とスカイプでチャットしたりしてた。