夢日記

夢日記です。くるってます。

家の中が森のだった

家の中の森の夢
よくわからないところだった。
壁が木でできているログハウスのような家で吹き抜けになっている。
リビングには木が生えていて芝生があった
まるで、木を囲って家を建てたみたいだった。
家の中には鳥が飛び交っていて外と自由に出入りできるらしい。

家はくぼ地のようなところに建っていて
窓から見える景色は庭で飼っているヤギや鶏そして木と芝生の壁だった。

家の持ち主は優しそうなおじさんで私はそのおじさんと鳥の話をしたとおもう。
リビングのテーブルに小型の猛禽類がとまっていて
おじさんが何の鳥だろう?と聞いてきたので「ヨタカ」だと答えた
灰色で小さくて口がでかかったからそうだと思った。
(夜鷹はなにも悪いことはしないし他の鳥よりよっぽど可愛らしいのだ。)

二階に上がるとベランダのような場所があって、そこからはくぼ地の丘の向こうが見えそうだった
おじさんにベランダに出たいからカギを開けてくれと頼んだが、
「農機具や家畜の世話の道具が置いてあって片付けなければいけないんだ」と言われた。

丘の向こうではエンジン音が聞こえて、何があるのかおじさんに聞いたらモトクロス場があるといっていた。
私はモトクロスが見たかったなあと思っていた。