夢日記

夢日記です。くるってます。

沈んだ町

私は深夜まで一人で遊んでいたらしい
変な男に追われて急いでタクシーを拾った。自宅の住所を震えながらなんとか伝えた。

夜だったので上手く道案内ができなかった
知らない団地や建物があったし自宅にはたどり着けなかった。

明るくなってきて家の場所がわかったとき、家のある地域は水没していた。
タクシーは道路の途中で水の中に沈んだ。
運転手は泳げないといってパニックを起こしていた
私は運転手にビニール袋に空にした2Lのペットボトルを入れて持たせた。
私はビニール袋に小銭を入れてガラスを割ろうをする。

完全に沈みきったときの景色は普通に街灯もついて一部の車は走っている(007みたいだと思った。)
水に沈んだ街だった。

そこから場面が飛んで
避難所のようなところにいる
私は自宅に帰って保険証や家族を探さなければと歩きまわることにした。
奇跡的に保険証が見つかった。
打ち上げられたように他人の通帳や重要な書類が泥の中に落ちていた。
私は500円玉だけ拾って家族の名義のものがないか探して歩いた。