音楽めも

最終的に心に響く音楽はとっくの昔に出尽くしているのかもしれない。

交響曲第5番 (ショスタコーヴィチ)第4楽章
かくて苦しみぬいた私の魂から　数々の迷いが消えて行き　はじめのころの清らかな日々の幻想が　心の内に湧き上がる

佐渡は勢いがあって好き。

同じ曲でも（構成違うけど）こっちはティンパニーの後も威圧感があって重たい感じがいい

ラフマニノフピアノ協奏曲 第2番 第1楽章

ラフマニノフ 交響曲第2番 第3楽章

ヨーゼフ・ヘルメスベルガー２世 「悪魔の踊り」

足に火がつけられて踊ってる。悪魔が道化ている。

ラヴェル - 亡き王女のためのパヴァーヌ
死んだらこれかけてって言ってある
荼毘にふすまえに聞けたらすべて浄化されそうだ。

。晩年、ラヴェルが自動車事故により記憶障害が進行してしまった際、この曲を聴いて「この曲はとてもすばらしい。誰が書いた曲だろう。」と言ったという逸話もある。

オペラ『リナルド』私を泣かせてください

ドヴォルザーク　わが母の教えたまいし歌

バーンスタイン - マンボ

この指揮者好き。

たのしい。