別人の夢

私は別人になった夢を見ている。

彼は、配送業者のアルバイトをしていて仕分けをしている。
朝の時間帯に出勤する。
その日も朝一番に営業所に来るが、彼はカギを持っていなくて中には入れない
営業所と倉庫のある敷地を一周してみたが、
いつもなら開いているはずの時間だったが中に入れなかったので、
彼は、コンビニで買った紙パックのジュースを飲んで、入り口の横にあるゴミ箱に捨てた。

彼は、何故か営業所を離れてどこかに行く。そして、結果的に遅刻してしまう。

彼は、上司に怒られてちゃんと出勤はしたことを伝えるが、カギを持っていた上司への当て付けだともっと怒られてしまう。

上司から散々どやされた後、周りの人もいつも飲んでいるジュースがゴミ箱に入っていたのに
いないのはおかしいなと思っていたと思っていたと言っていた。

そして仕事を始めるところで夢が終わった。