夢日記

夢日記です。くるってます。

ぼくはだめなにんげんだから

普通に社会に適応してきた人と比べると、会話もしてこなかったし
他人の言葉はプライドが邪魔して入ってこなかったから。
どんどんだめになった。

信用した先生の言うとおりにたくさん本を読んだ
本の中からいっぱい自分のためになる言葉を捜して
会ったことないひとのことばもいっぱい拾って集めて
自分の糧にして
やっと状況も落ち着いてやっと生きやすくなって
少しづつだけどいろんな人と話せるようにもなって。
文章の構成力や知能が高くないわたしにはなにも説明できないのだけど。

いやな人間にたくさん会うほうが多かったけど、
ちゃんと助けてを求めたら動いてくれる人もいることや
偽りなく心配してくれる人
病院に入ってしまう人たちのほうが繊細で優しい心を持ってる。

いろんなことがわかった。

2013-01-04
汚い腕だ

手紙を書こう手紙を書こういろんな人と文通してみたい。
借りた物を返そう。身の回りの整理をしよう。

遺書を書いたけど、支離滅裂で伝えたいことが文章になってなかった。
結局、伝わらないことは沈黙と同じで、死人に口無しなのだなと思って燃やした。


焼いて、殴って這いつくばって。