ガラスを食べる夢
部屋に水槽があった
メダカとエビとエンゼルフィッシュがごちゃごちゃに入れられていた。
別な容器には淡水エイがいて黒い体に黄色の水玉の模様だった。
バケツには何故かカレイが入っていた。
母が部屋のキャンドル容器?ビンのようなものを知らぬ間に割って、そのままにしてあった。
私は知らずに部屋に入り散らばったガラス片を踏んでしまう
痛さでうずくまっても更に刺さって部屋の中をのた打ち回る。
足の裏に刺さったガラスを抜きながら助けを呼ぶが誰も来ない。
どうにか部屋から出て、母となぜ放置したのかと口論になる。
このとき、何故か私はガラスを口に入れて飲み込んでいる。
場面が変わって
一人でW市の病院にいる。
ガラスを飲み込んだことで痛みと吐き気が止まらない
場面がまた飛んで、処置を受けたらしく帰る。
知り合い?の車を借りてた水色のステップワゴンのような車。
車の中に、つなぎのスキーウェアを着た知らない男の子が2人いた。
一人はチャイルドシートで眠っているまだ小さい子、もう一人は3歳くらい?運転席でうとうとしていた。
運転席の男の子が目を覚まして泣き出す。
私は車の中に放置してしまったのかと慌てる。(子供がいる事も車で来たことも知らなかった)
抵抗なく私はその子を抱きかかえてあやす。
その様子を見ていた警備員に声をかけられる
私は子供がいることも知らなかったので、しどろもどろ答えていた。
そのうち虐待を疑われて、私は頭がおかしいと言われて病院の職員を呼ばれた。
(このとき、さっきまで真冬だったのに「真夏の炎天下に放置して」と言われて気がついたら夏になっていた)
取り囲まれるような状況になっていて
私は主治医を呼んで状況を説明してもらおうと思って、主治医を呼んでくれを頼むが、
頭がおかしい奴だと薄ら笑いをうかべるばかりで誰も取り合ってくれなかった。
家族遠くに見えたが見方にはなってくれないようで黙って見ていた。
私はどうしようもなくてお前らのせいだ!と叫んでた。