夢日記

夢日記です。くるってます。

夏から冬に

草木が生い茂ってて夏のような季節。
私はサッカー場に行かなければいけないようで
土手を登って側溝のようなところを飛び越えようとするが落ちた。
手足を張ってどうにか落ちないようにスピードを緩めようとしながら落ちた。
下は側溝ではなくサッカー場に続く通路が吹き抜けのようになっていたらしい。

サッカー場に着くと学生っぽい人たちが練習している
選手の中に知り合いがいるらしくその人に声をかける(実際には実在しない知らない人)
さっきの通路の先にあったロッカールームで話していると
その人の携帯が光っていたので着信を教えてあげる。


サッカー場に併設されている宿泊施設(合宿所?)のような場所に行く
マネージャーの人や選手のお母さんや子供がいて女子の休憩所になってるらしい。

みんな何かを見ているか時間が来るのをまっていて
私は終わる前、時間が来る前にその施設を出ようと思っている。
もう二度と来る事がないのも知っていて置きっぱなしの荷物もすべてまとめた。

外に出ると真冬の景色でとても吹雪いていた。
みんなも冬の装いになっていて
私は膝丈まで積もった雪をこいで歩いていく。
私が出た後のドアで子供が頭をぶつけそうになる。
私の前をピンクのポンチョを着た子供が積雪も関係なくひょいひょい歩いていく
土手をあがってみると吹雪で何も見えなくなり子供も消えていた。

視界が晴れるとW市に居たときの家の前の道路に居た
家に帰らなきゃとおもって片側2車線の道路を渡る
すごい雪だったが道路は除雪されていた。
アパートの玄関に入って階段に足をかけると階段が氷で覆われていて転んでしまった。

転んで目が覚めた。