夢日記

夢日記です。くるってます。

ずっと寝ていたらしい

民宿と崖の夢

W市の街からずっと外れたところにある民宿にいる
たぶん家族と来ているのだけど布団が2組しかない。

地下には温泉もあって何組か家族連れが来ていた。
(何組も泊まれるような部屋数はなかったように思うけれど…)
(温泉もあっていつかバイクツーリングできるようになったら来たいと思った。)

民宿の人は農家も兼業しているらしく
いちご狩りができることが民宿の売りだった。

次の日、いちご狩りに行くつもりだったが
なぜだか断崖絶壁を歩くツアーのようなものに参加していて
何の装備もなく岩から岩へ海に落ちないように渡り歩いていた。
やっとたどり着いた先には入り江のような砂浜があって、砂浜から山を登ると、
ビニールハウスが見えた、どうやらいちごが食べられるらしい。

ビニールハウスの裏には民宿があって、無駄な苦労をしていちごを食べることになった。
他の家族連れは普通に民宿から歩いてきていた。

よくわからないけれど、
ビニールハウスを越えて海に行こうとしたら自転車でドブに落ちたり
ビニールハウスで百合根を育てている話を聞いた場面もあった。

ドライブの夢

場面が変わってJと一緒にいる。
Jの車に乗って民宿の裏手からビニールハウスをすぎて海のほうまで走った。
港のようなところがあって駐車場があったが、舗装されてないところに停めてあった車が泥の中に沈んでいた。
地震の影響で、地盤沈下?が起こって沈んでしまったんだ。とJは言ってた。

帰り道に病院があってJはそこに寄ると言って車を停めた。
とてもきれいな病院で海が見えて寂しいところだけれどいいなと思った。
様子を見ていると、プールのある運動施設やや食事療法の説明があってどうやら糖尿病外来が中心の総合病院らしい
Jが受付している間待合室で待っていると、
中学生くらいの男の子が患者着を着てナイフを持って暴れていた
あー心療内科の入院施設もあるのかーと思って取り押さられるのを見ていたが、
逃げ出して待合室に向かってきた。

一番近くにいたのでナイフを向けられた
痛そうだが刺してくれればいいなを思った。
よくわからないけれど喚いている。なんだか自分のように見えてきた。
誰も必要としてない!近づいてこないんだ。といってた気がする
他人が近づいても君が逃げていたら距離は同じだよ。と言った。


自分に同じこと言ってやれよクソボケ。と思ったら目が覚めた。