夢日記

夢日記です。くるってます。

補習とプール

補習の夢

知らない先生がいて
知らない生徒がいっぱいいる
とにかく補習を受けなければいけないと思って空いてる席で授業を聞く。
先生は「キミはどうしてここにいるのか」と聞いてきて
「○○先生に言われて」と答えたけれどよくわからないまま来たので
ちぐはぐな会話になった。

先生は補習の説明をしながら時間割を黒板に書いたけれど
何度も別な色で書き直して何が書いてあるかわからなくなった。

誰かが先生を呼びに来て
「先生は3年生との集まりがあるから今日は終わり」と言って出て行ってしまった。



私はその後なぜかプールと温泉のあるレジャー施設に行った。


プールの夢

私はひたすら競泳用のプールを泳いだり一人で温泉に入ったりしていた
クラスの人がいたけれど、声をかけていいかわからなかったから黙っていた。

脱衣場で知らない女の子(夢の中では知り合いのよう)がリップクリームをなくしたと騒いで
探してあげるのだが、あんまり好感の持てない子だったので
見つけたけれど、埃にまみれていたし黙っていた。
しばらくして、別の子が見つけてくれたようで洗ったら使えるかな?とか言ってた。


脱衣所の混雑で外から見えそうな入り口付近に追いやられて
濡れたままだったけれどさっさと着替えて洗面所に行く。
そこには何故か男女のクラスの人がいて楽しそうに雑談していた。
女子の脱衣場なのに大丈夫なのかな?と思って髪を乾かしていた。



いつも夢に出てくるクラスの人たちは
楽しそうで声をかけて輪の中に入りたいのだけど、
私はとても反応が怖くて何もできない。
声をかけようと思っても声が出なくて黙って遠くから眺めていることしかできない。





短い夢も見た。

W市に似た町で夜店を出している
たぶん人形焼きかベビーカステラの屋台。
私はふらふら歩きまわっていたけれど、
屋台の手伝いに戻ってきて生地を混ぜることにした。
その混ぜ方が悪かったらしく商品にならないととても怒られた。
だんだん暗くなって電灯やライトが点き始めて
生地を作りなおすところを見ていたけれど、
そんなに怒鳴られるほどの違いがわからなかった。